- アメリカへはどんな発送方法で送れる?
- どれで送ったら一番安い?
- スピードは?コスパいいのは?
DDPなどが複雑でどれが一番コスパいいのかわからん
今回、アメリカ宛に発送する同じ商品を使って、複数の発送方法・発送サービスで料金を比較してみました。
アメリカ宛はDDP対応が必要になるため、単純に「送料が安いサービス」を選べばいいわけではありません。
発送方法によって、
- 送料
- 関税の事前払い額
- 手数料
- ラベル作成の手間
- 郵便局への持ち込みの必要性
などがかなり違います。
今回比較したのは、主に以下の3つです。
国際エアパケット+Zonos Prepay
日本郵便を使って発送する方法です。送料自体は比較的安いですが、Zonosで関税を事前払いする必要があります。
CPaSS/SpeedPAK
eBay関連の発送サービスです。関税込みの総額が分かりやすく、手続きも比較的簡単です。
料金だけでなく、発送の手軽さも比較していきます。
elogi
FedEx、DHL、UPSなど、クーリエを専門とする発送サービスです。
直でクーリエに頼むより、こちらを使った方が安かったり、それぞれの配送業者の垢なしでも使えたりします。
今回は同じ商品で見積もりを取り、他の発送方法と比較しました。
いずれの発送方法も、初心者がすぐに登録を済ませて利用できるサービスです。
結論からいうと、今回は国際エアパケット+Zonos Prepayで発送。
その理由については、この記事で説明していきます。
この記事では、同じ荷物を条件を揃えて比較し、
- 結局どれが一番安いのか
- どれが一番楽なのか
- どの発送方法を選ぶのが現実的なのか
を実際の料金を使って考えていきます。
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今回発送する商品のスペック

大きさ:36.8×26.8×13.5
重量:989g
値段:US$89.99
原産国:日本
この商品を、複数のサイト/複数の発送方法で比較しました。
国際エアパケット+Zonos Prepay
国際郵便の「国際エアパケット」と「Zonos Prepay」のコンビです。
気になるお値段は、合計で5628円です。
↓Zonos PrepayのDDPと手数料

↓国際エアパケットの送料

これらを足して5628円でした。
結論からいうと、今回はこの発送方法で送りました。
その理由は単に「送料が安かったから」なのですが、
しかし街の中央郵便局まで足を運ばなければならないという大きなデメリットがあります。
そのデメリット以上のメリットがあったことを後述します。
CPaSS/SpeedPAK
続いてCPaSS/SpeedPAKです。
スピードパックは国際郵便とはちがって、箱の大きさ(容積重量)で送料が決まります。
↓値段の一覧はこんな感じ

クーリエは高額なので、今回スピードパックエコノミーをチョイスしました。
↓スピードパックエコノミーの送料の見積もり

見積もり送料は、6423円でした。
しかし、これはあくまでも見積もりなので決定送料ではないです。
とはいえ多くの場合は、数十円程度の誤差だったりします。
国際エアパケット+Zonos Prepayとの差額は、約795円です。
(約を入れた理由は、スピードパックが見積もりだから)
この商品のケースでは、国際エアパケット+Zonos Prepayの方に軍配があがりました。
しかし必ずしもスピードパックエコノミーの方が高いとも限りません。
重さが容積重量に勝れば、スピードパックエコノミーの方が安いこともあります。
もうひとつ言えば、スピードパックエコノミーは最寄りの郵便局やローソンからも発送できるという利点ががあります。
見積もり料金の差額が大して国際エアパケットと変わらなければ、スピードパックエコノミーで送ってもいいと思う。
SpeedPAK Economy 基本送料の料金表【米国・英国・豪州向け】
eBay SpeedPAKエコノミー 基本送料の料金表【EU向けのみ】
elogi
続いてはelogiです。
elogiはFedExなどのクーリエを、手軽に発送することができるサービスです。
↓elogiの見積もり

FedEx connect Plus Pakの4007円が一番安いように思えますが、elogiの場合は関税(DDP)が含まれていません。
なのでこれにプラスで関税(DDP)が後日請求されます。
↓さらにこの文句

送料の4007円の他に、後日サーチャージ、関税とそれに伴う手数料等の請求がきます。
これは正確な金額がわからず、だいたいの金額計算を自分でするしかありません。
今回US$89.99の日本製の商品なので、アメリカ向けDDPが89.99×15%で計算。
=四捨五入して$13.5
1$が160円だとすると、
13.5×160=2160円
送料の4007円に、2160円を足して6167円。
これに+サーチャージや、関税手数料が上乗せされる。
全く読めないですが、総額6500~7000円ぐらい見とくとよいでしょう。
ぼくなりの考察
- 国際エアパケット+Zonos Prepay=5628円
- CPaSS/スピードパックエコノミー(見積もり)=6423円
- elogi/FedEx(大まかな見積もり)=6500~7000円
今回一番安いのは、国際エアパケット+Zonos Prepayの5628円でした。
しかし今回はたまたま、国際エアパケットとスピードパックエコノミーの差額が795円だったけれど、もっと差額が小さいケースもある。
スピードパックエコノミーは最寄りの郵便局やローソンからの発送が可能。
対する国際エアパケットは、街の中央郵便局まで向かわなければならないためタイムロスやガス代がかかる。
ぼくはこのとき、他にも複数個のアメリカ宛の商品を国際エアパケット+Zonos Prepayで発送しました。
中には約100円差程度の商品もありました。
それ一つだけなら、迷わずスピードパックエコノミーを使うとおもう。
しかしこうやって複数個まとまると、数千円差になってくる。
それだったら、ガス代をかけても国際エアパケット+Zonos Prepayで送った方がお得になります。
elogi/FedExは、スピードに関しては圧倒的に早い。
多少値段が高くても、お客さん的には早ければ早いほど嬉しい。
また次もここで買うかって気になってくれるかもしれない。
あらかじめシッピングポリシーで、プラスアルファの送料でお急ぎ便を作成しておくのもよし。
Economy shippingだけど、elogi/FedExをつかってあげるのもよし。
そのときの状況に応じて、発送方法を使いわけることができます。
少しでも送料を安くしたい方はコチラ
箱の高さを調整する方法|梱包サイズをコンパクトにして送料節約!
さいごに
今回はアメリカあてに、ぼくがよく使うサービスで徹底比較してみました。
それぞれの発送方法に、メリット・デメリットがございます。
その中でどれを使うかは、今回みたく徹底比較してみるといいとおもいます。
この記事が、あなたのお役に立てたらと思います。
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