・ビットコインが連日下げてて凹む
・仮想通貨で大損こいた
・仮想通貨なんて買わなきゃよかった・・・。
うわ~ん( ;∀;)
ここ数日でイーサが半値になってしまったよ~
そっかー。
それは大変だー。←ひとごと
ここ連日、仮想通貨や米株の下落がとまらない。
日本円も乱高下しており、FXやってる人たちからも悲鳴がきこえてきそうだ。
そんなときでも、涼しい顔をしている人たちがいる。
その人たちには、大きく分けて2種類の人種が存在している。
1、「待ってました!」と言わんばかりに買いに走る人
2、つみたて投資をしている人
この人たちの共通点は「仮想通貨を買う」という行為。
でも「下げたら買う」と「下げてても上がってても買う」のちがいはある。
しかし、どんな時でも涼しい顔をしているのは同じ。
今日は、そんな「どんな時でも涼しい顔」をしていられる投資について説明していきますね。
仮想通貨が大幅値下げしても、モチベがUPする3つの理由
・買いのチャンス
・長期的には、また上がることを知ってる
・つみたてなら、半値になっても儲かる
仮想通貨や株が下げても、モチベがUPする3つの理由
・買いのチャンス
・長期的には、また上がることを知ってる
・つみたてなら、半値になっても儲かる身体の調子に良し悪しがあるのと同じように、相場にも波がある
ほったらかしてれば、気付いた時には資産が増えてるhttps://t.co/zIWP9BCmcK— サトシ@物販収益を仮想通貨へ投資|40歳 (@satosu100) June 17, 2022
買いのチャンス
✅安く買って高く売る。
✅下げたら、買い増しをするチャンス
安いときに買って高く売るのは、投資の基本だよね?
でも、更に下げたらどーすんのさ?
そうしたら、また買い増せばいいよ。
仮想通貨の値段が下がってても、涼しい顔をしている人たちは常にこんなマインドだ。
仮想通貨がオススメな理由
でも、再び絶対上がるとは限らないだろ?
投資に絶対はないが、仮想通貨に自信がある。
その理由はコチラ→仮想通貨をすすめる理由
かんたんに説明すれば、これからはWEB3.0の時代に突入し、メタバース空間(バーチャルリアリティ)で多くの人々が多くの時間を費やすことになる。
そこでは、アバターがリアルな自分の代わりに活動する。
仮想空間で服を買ったり、ブランド物を買ったり・・・。
NFTによって、同じものが2つとして存在しない。
そこで使われている通貨が、イーサリアムをはじめとする仮想通貨なのだ。
仮想通貨は将来必ず普及し、需要が高まることだろう。
そこに、ぼくは絶対的な自信をもっている。
長期的には、また上がることを知ってる
株でもそうだが、長期保有をしていれば一旦値を下げても、いずれまた上がっていくことが多い。
勿論、短期トレードで稼ぐ人もいるが、そんなことが出来る人はごく一握り。
初心者が簡単にローリスクで始めるとしたら長期投資一択だね!
長期保有で考えれば、下がった上がったで一喜一憂するはなしではない。
特に将来性のある仮想通貨は、一旦下がれば買いのチャンス!
また上がっていくのは、考えなくてもわかりますよね?
つみたてなら、半値になっても儲かる
つみたて長期投資なら、仮に半値になってもそのあとに反発すれば儲かるという理屈。
くわしくは過去の記事をチェック→【定額つみたて投資】半値になっても儲かる3つの要素
オススメ本→半値になっても儲かる「つみたて投資」
連日、株価や仮想通貨が下げてるが、積立投資の場合は全く焦る必要がない。むしろ織り込み済み
安くなってる時に沢山買えるので、少しでも値上がりすれば威力を発揮する
— サトシ@物販収益を仮想通貨へ投資|40歳 (@satosu100) May 12, 2022
通常の一括投資で下げた場合は、ただひたすら「忍耐」
それは、「待ち」のスタンス。
つみたて投資の場合は、将来への投資の時間。
それは「攻め」のスタンス。
商品の値段が値上がりした場合は、、
・買える口数は減るものの、自分の資産が増えるので嬉しい。
逆に値下がりした場合は、、
・たくさん購入できるから嬉しい。
安い時にたくさん買えて、それがちょっとでも値上がりすれば資産が凄く増えてることに驚く。
なので、低迷してる時間が長ければ長いほどたくさん買えるので、そのあとの反発がメチャクチャ大きい。
ぼくは日本株と米株インデックス投資信託のつみたてを10年以上続けており、数百万円の含み益をだしています。
これの効果は、ホントに計り知れないことを体験しています。
極端な話し、つみたてをし始めてから半値になっても、そのあとに反発してくれれば効果は絶大!
おすすめ本→半値になっても儲かる「つみたて投資」
仮想通貨を購入する
仮想通貨の購入は、2つのアプリから購入できます。
こちらの二社で、それぞれビットコインとイーサリアムを購入しています。
市場規模が1位と2位の会社なので、これらを使って間違いないでしょう。
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