・イーサリアムってなんだろう
・暗号資産ってつみたて出来るの?
・仮想通貨の買い方がわからない
今日は暗号資産の2番手であり、メタバース空間のNFT取引の通貨として最も信頼性の高い「イーサリアム」のつみたて投資について運用実績をまとめてみました!
なんだか、NFTだのメタバースだのわけわかんないし、
暗号資産のつみたて投資も、わけわからなくて難しそう。
仮想通貨のつみたて投資なら簡単だよ!
ぼくは試しに、毎月1万円分からはじめてみたよ
毎月つみたて定額投資の、「ドルコスト平均法」という手法を用いて投資をしていきます。
一回セットすれば、あとは入金するだけ!
ほったらかしでガチホ。
(※ガチホとはガチでホールドの略。長期保有の意味。)
✅つみたて投資
✅ガチホ(長期保有)
✅分散投資
これが初心者にもやさしく、ローリスクではじめられる投資手法です!
「分散投資」とは、他にもビットコインや、株・投信等に資産を分散させることをいいます。
ぼくは、他の口座でビットコインもつみたて投資をしているよ!
株や投資信託もやっているんだ。
コインチェック→イーサリアム投資
ビットフライヤー→ビットコイン投資
株・投信のつみたて歴10年以上で、数百万円の含み益を出しているぼくが、最近はじめたばかりの仮想通貨つみたて投資について解説していきます。
失敗しないつみたて投資の方法とやり方について解説しておりますので、最後までみていってください
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記念すべき、つみたて投資第一回目!(-735円)
今月から、コインチェックでイーサリアムのつみたて投資をはじめました!
毎月、1万円を定額投資していきます。
コインチェックの場合は、都度銀行口座から引き落とされます。
今回は1万円で0.04116702ETHを購入し、日本円にして-735円とマイナススタートとなりました。
しかし将来有望なイーサリアムとして考えれば、全然たいしたことはありませんね!
なんで、イーサリアムにそんな将来性があると言えるんだ?
それは、これから盛んになるであろう「NFT」の取引に必要とする通貨だからだよ!
なぜ、イーサリアムなのか!?
✅仮想通貨のなかで時価総額2位の座につけている!
✅この先NFTが盛り上がっていくなかで、需要が高くなることを見込める!
✅過去3年間で12倍も値上がりした!
✅ブロックチェーン上に記録したり、契約の内容を保存することができる!
イーサリアムの特徴としては、リアルでいうハンコの役割をデジタル上で果たすことができる。
これはビットコインではできないので、仮想通貨市場で第2位であり、アルトコインで最強のイーサリアムに注目してるわけ。
これから、もっと発展していくであろう未来のテクノロジーに投資をする。
仮想通貨の「投資」の大義が、ここにあるとぼくはおもいます。
10年前を思い出してください。
SNSが流行りだしたころ、ツイッターやミクシー、フェイスブックなど。
なにそれ?って感じじゃありませんでした?
ところが、いまでは普通にSNSは使われている。
これからの時代は、NFTやメタバースといったものがSNS並みに普及しだすとされている。
このさき伸びていくであろう、メタバースの世界で通貨としてつかわれるイーサリアム。
この先、伸びないと考える方が難しいよね
仮想通貨の口座をつくる
コインチェックの場合、つみたて投資と取引所で購入した暗号資産とは合算されない。(別表記される)
最初見たとき、あれ?っと思った💦
・総資産が、なんか少ないとおもった。
・つみたてた筈なのに、暗号資産が買われていないとおもった。
・銀行の引き落とし口座を見にいったら、ちゃんと引かれてる。
どーいうこと??
コインチェックのつみたてと、取引所で購入したイーサリアムが合算されてないんですよね。
別枠で表示されてるので、最初あせりました💦
取引所で購入した分は「総資産」の方へ、つみたて分は「Coincheckつみたて」の方へとそれぞれ反映される。
この辺が、ビットフライヤーや株や投信などの証券口座とは異なっており、コインチェックの特徴だとおもいました。
それぞれ分けて見ることができるので、考えようによっては、これはこれでアリなのかもしれませんね。
まとめ
コインチェックで、イーサリアムのつみたて投資をはじめたことについてのまとめ
・月一万円定額つみたて投資を開始!
・イーサリアムを選んだ理由は、将来性があるから!
・コインチェックでは、つみたて分と取引所の購入分が合算されない
過去3年間で12倍にもなったイーサリアム。
いまのぼくみたいに、月一万円で投資をはじめていたら元本が36万円に対し、432万円になっていたということになります。
イーサリアムの将来性を考えれば、これからも同じような伸びを見せてもおかしくないとおもいます。
ぼくと同じように、イーサリアムのつみたて投資をされてみても良いのではないでしょうか。