- セーブが飛ぶたびに「そろそろ電池か…」と思いながら先延ばし
- 機種ごとに工具や手順が違いそうで調べるたびに迷子
- ネット情報が断片的で「結局このタイトルの電池は何を買えばいい?」とループ
電池切れを放置するとセーブデータが再び消えるだけでなく、電池の劣化で時には液漏れを引き起こす。
その液漏れが原因で、基板を著しく傷めてしまうことだってございます。
ぼくはレトロゲームを8年以上扱い、延べ数千本~万本のカセットを分解・修理してきました。
ブログやYouTubeで公開した手順は累計20万PV超、読者・視聴者からの再現報告も多数寄せられています。
記事内容
- SFC/FC/N64/MD/GB/GBA 6機種別の分解~電池交換~再組立てを完全動画と写真で解説
- 失敗事例とリカバリー方法・接点クリーニングのコツ
- 印刷して作業台に貼れる チェックリスト&工具リスト(ダウンロード可)
この一冊で工具選びから動作確認まで迷う工程がゼロに。
セーブデータを確実にまもりながら、複数の機種をまとめてメンテできるので時間・コスト・リスクが同時に減ります。
レトロカセットは正しい手順と電池さえ押さえれば、誰でも蘇生できます。
本書を“作業台の傍ら”に置いて、いま眠っている名作たちをもう一度安全に起動させましょう。
・工程写真+短尺動画で最短手順を解説/印刷用チェックリストPDF付き
・工具の型番リンクまとめ/失敗リカバリー手順
→ 公開予定:9月初旬(更新は無料で反映)
セーブが消える不安から、今日で卒業しませんか?
このガイドを手に入れてから、あなたはもう1本目の電池交換を終えています。
15分後にゲームが一発起動し、セーブが入り、胸の奥がふっと軽くなる。
「次はGB、その次はメガドラ…」と、積んでいたメンテが“楽しみ”に変わる。
出品前に毎回ビクビクしていた起動チェック→手順どおりで安定起動
業者任せで時間もコストも不明→自宅で完結、原価は電池代だけ。
ファミコンカセットの分解でツメを割る→ミスりやすい箇所を写真と動画で回避
コレクターも、せどらーも、親子で直して遊びたい人も。
「直せる自分」になれば、資産は守れ、趣味は長く続く。
本ガイドは、SFC/FC/N64/MD/GB/GBAの電池交換+清掃を、最短の手順と“つまづきポイント”ごと一冊にしました。
この一冊を購入した場合、どんな未来が待ってるか?以下の3つのタイプ別に分類しました。
出品者の未来
- 検品の再現性が上がる → 返品・クレーム減 → 評価が安定
- 1本15分×10本=2.5時間/週の短縮 → 仕入れや撮影に時間を回せる
- 部材は電池と消耗品のみ → 原価は1本あたり数十円〜
コレクターの未来
- セーブが消えない安心 → ゆっくり攻略・周回が可能
- 日曜の昼下がりに親子で直して遊ぶ体験が増える
- 動作品として資産価値が維持される
はじめての人の未来
- 工具をそろえ、3本目から手が勝手に動く
- 「ここ熱い」「ここ割れる」を写真で事前に学習 → 失敗をスキップ
この一冊で何が手に入るか?
対応機種:SFC / FC / N64 / MD / GB / GBA
形式:工程写真+要点動画リンク(数十秒で要点だけ)
印刷物:作業前後チェックリスト&工具リスト(PDF)
逆引きトラブル:点かない/セーブ不可の原因→対処
工具ガイド:最低限必要なものを紹介。(数千円程度)
更新保証:修正・追記は無料アップデート(告知は記事末&X)
よくある不安(FAQ)
Q. はんだ付けが初めてでも大丈夫?
A. 使用するはんだのW数・当て方・外し方を写真と動画で解説。
Q. 工具を一式そろえると高くない?
A. 最低限でOKなセットを提示。総額は数千円で済み、以降のコストは電池代やはんだ、はんだ吸い取り線などの消耗品のみ。
Q. ツメ割れや基板破損が怖い
A. 90%以上割れないで、ソフトを開ける方法を動画と写真で解説。
Q. 途中で詰まったら?
A. コメント欄やEメール、またはXのDMで質問OK。該当箇所は本文に追記反映します(購入者は無料で最新に更新)。
この記事は有料記事です。
この記事は結構気合を入れて作成中。
制作に多くの時間を要するため、有料記事とさせていただきます。
今後あなたの趣味やビジネスなどのお役に立てればと思います。
完全版について
本ガイドの完全版は、SFC/FC/N64/MD/GB/GBAの「分解→電池交換→清掃→再組立て」を 工程写真+短尺動画で一本化。印刷用チェックリストPDFと工具型番リンク集も付属します。
制作に多くの時間をかけているため、有料公開とします(購入後の更新は無料、質問は本文に追記で反映)。
- 1本あたり約15分で“動作品”化 → 返品・クレーム減
- 工具は最小構成でOK → 継続コストは電池などの消耗品のみ
- 割れやすい箇所・ハンダの当て方など失敗ポイントを事前回避
今はまだ作成中ですので、出来上がるまでお待ちください。