せどりブログ

携帯3社の格安プラン”申し込みの仕方”を徹底比較

携帯キャリア3社が格安プランを導入してから1カ月が経過しました。

 

携帯の格安プランってネット上で契約しなければならないから、面倒だと感じている方も多いとおもいます。

 

各社とも若年層をターゲットとして想定しておりますが、多くの高齢者の方々にも魅力的にうつっていることでしょう。

 

そこで各社は消費者にプラン契約をわかり易く説明する為に試行錯誤しています。

 

ここでは各社どのようなページを使い、申し込みについて説明しているのかを言及していきたいと思います。

 

 

 

 

NTTドコモのahamo(アハモ)

 

サイト自体はとてもカラフルで丁寧な説明がなされています

 

簡単なイラストが多数もり込まれており、従来プランの複雑な要素を一蹴し、プラン内容はシンプルにしましたと見た目でわかるようにアピール

 

若者が好みそうなページだと感じます。

 

 

 

 

KDDIのpovo(ポヴォ)

 

 

カラフルなドコモ(アハモ)とは違って黄色と薄いグレーを基調とした仕様になっています。

 

こちらはいたってシンプルでわかりやすい。

 

説明が短縮されていて料金などの必要な部分は大きく表示

 

チラチラしてない分、ドコモ(アハモ)よりわかりやすいと個人的には思います。

 

 

 

 

ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)

 

 

こちらは緑とグレーと青を基調としたデザインです。

 

説明が一つ一つ事細かに書いてあり、上から下へ順を追って見ていくスタイルです。

 

上の方にはメリット部分、中間地点にデメリットについての説明がなされています。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

大手3キャリアの格安プランについて、各社とも老若男女問わず消費者にわかりやすく提供できるようにページつくりに試行錯誤しています。

 

ドコモ(アハモ)はカラフルでイラストもって説明しています。

 

au(ポブォ)は黄色と薄いグレーをベースとして非常にシンプルでわかりやすい。僕は個人的にページの見やすさだけで言ったらポブォに軍配が上がると感じます。

 

ソフバン(ラインモ)は緑とグレーと青を基調としたデザインで説明をギュッと凝縮したようなつくりになっていて、上から下へと順にみていくスタイル

 

 

 

 

実を言えば僕はこの3社を使っておらず、楽天モバイルを使っています

1年間無料プランで申し込んだので、とても安く使う事ができています。

携帯料金見直しは、お金を節約する上でとても重要なことなので真剣に考えていくようにしましょう。

 

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