せどりブログ

ボタン電池が爆発したはなし

あなたは電池の保管をどのようにされていますか?

 

ほかんの方法を1歩まちがえると、火事になる恐れがあります。

 

今回は、あなたが何気なく使っているでんちの危険性について警告という意味で発信していきます。

電池の保管には最善の注意をはらいましょう!!

 

ふくすうのボタン電池をひとつの所に集約してしまうと、爆発する恐れがあります。

 

新品のでんちはモチロン、古いでんちも気をつけなければなりません。

 

必ず1つ1つ別々に保管をするようにしてください。

 

電池がとても熱くなってしまった経験はありませんか?

 

ぼくは今までに、そういった経験をしたことがありました。

 

たとえば、100均でかった中国製の懐中電灯。

 

スイッチを切ったつもりが変なところにはいったらしく、、

 

発光はしないが、電池を使用してるモードにはいっており、、

 

逃げ場をうしなったエネルギーが、懐中電灯をメチャクチャ熱くしてしまっていました。

 

下手すれば火事でしたね。

 

もう一つのエピソードは、今回のブログを書くきっかけとなった事例。

 

先日、朝起きたらなにやら臭い

 

なにかショートしたようなコゲ臭さが部屋中をじゅうまんしている💦

 

なんだろうと思い、あたりを見回した。

 

そしたら、デスクの上にまとめて置いてあったボタン電池達が爆発していました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

50個くらい、1つのビニール袋にまとめて入れてた。

 

それらが大爆発!!

 

電池の中から黒い大量の粉がふきとんで散らばってしまっていた

 

こ、、これは・・・。

 

新聞紙が近くにあり、黒くこげていたものの燃えなくてよかった

 

あやうく火事になるところでした

 

写真を撮ることも忘れてしまったため、ここにUPすることができず残念。

 

古い電池も爆発する恐れあり!

 

というわけで、電池の管理には十分に注意しましょうというお話でした。

 

ボタン電池やほかの電池、新旧限らず必ず1つ1つバラして保管すること

 

これを徹底しないと火事を起こしてしまう危険性があります。

 

気を付けましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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