せどりブログ

オーディブル 音声配信で作業しながら”ながら聞き”に取り組もう!

さいきん耳を使ってインプットすることにハマっています

 

ワイヤレスイヤホンを使って作業しながら「ながら聞き」をしています。

 

これはとても効率がいいので、是非あなたにも実践してほしいとおもいます

 

主に聞いているコンテンツといえば「ボイシー」

 

今まではYouTubeメインだったのですが、今は音声配信(ラジオ)のボイシー(Voicy)にシフトチェンジしました。

 

とはいえ、まだまだマイナーなボイシーは配信者も少ないために僕がフォローしている人も少なく1,2時間で聞き終わってしまいます。

 

そこで、ぼくがオススメするのが聞く読書「オーディブル」

 

 

 

僕はebayやamazon FBA向けに商品をメンテ&出品しています。

 

その作業をする際に「ボイシー」もしくは「オーディブル」を聴きながら作業しています。

 

インプットしながら作業ができ、一石二鳥といった感じでしょうか。

とても効率よく作業をすすめることができています。

 

僕はかつて、一般道片道70Km超といった距離を車で2時間以上かけて約3年間通勤した経験があります。

 

そのときにも活躍したのがこのオーディブルでした。

 

通勤などの移動時の相性は抜群です!

 

今は転勤になり、バイクで片道40分のところに通勤しているのでいったん解約しました。

 

しかしコロナ禍で自宅待機がたくさんあり、副業の作業中に聴くために再エントリーしました。

 

まえに使っていた時と仕様はガラリと変わってしまっていたため、少しは戸惑いましたがすぐに慣れました。

 

 

しかし、時代は進化したといいましょうか、、、

 

いま40歳のぼくが子供の頃は、本といえば紙の本しかありませんでした。

 

それがあたりまえだったし、この先もずっとそうだと思ってた、、というかそんなことさえ考えもつきませんでした。

 

しかし、いまは紙の本の他にも電子書籍もあれば音声で聞くオーディブルもございます。

 

もちろんそれぞれにメリットデメリットがございます。

(オーディブルのデメリットについては後ほど記述します。)

 

いまぼくが一番おしているのはオーディブル。

 

なぜならば”手をあけられない”忙しい現代人が、一番てっとりばやく且つ手軽に利用できるのが音声で聴く読書だと思うからです。

 

これならば、「本を読むための時間」を確保する必要がない。

 

本を読む為にかまえる必要がなくなる分、グーッとハードルが低くなる。

 

本が嫌いな人でも、ラジオの感覚で聴くことができる。

 

どうですか??

 

僕は1日中ワイヤレスイヤホンを耳に差し込んでいます。

 

Audible (オーディブル) - 本を聴くAmazonのサービス

デメリット

 

1. 普通に本を買うよりも高い。

 

Amazonや古本屋で売られてる紙の中古本の倍以上だったりもする。

 

しかし、ナレーター等に人件費が発生するのでこれは仕方ないことだと思う。

 

2.線を引いたりメモ書きができない

 

もちろん音声配信なので線を引くことはできません。

 

しかし、僕は使ったことないのですがチェックはできるような仕様になってるようです。

 

3.読み返す(聴き返す)のが困難

 

やはり文章で残ってるわけではないので、読み返したいと思っても音声で聴き返すことしかできません。

 

慣れてないと不便に感じます。

 

4.ナレーターと耳の相性が悪い場合がある

 

ナレーターの方によって声質や癖がありますので、合わない場合もございます。

 

購入前にサンプルを聴いてよく確認しましょう。

 

 

5. 配信されてる本が少ない

 

読みたい本が配信されてなかったりする

 

古い本は諦めたほうがいい

 

読みたい本で選ぶというより、配信されてる本の中から選ぶというスタンスになるだろう。

 

 

僕的な見解

 

オーディブルもまだまだ発展途上にあると感じます。

 

そのうち、キンドルとオーディブルが合体した電子書籍付き音声配信なんてのも安価でできるかもしれません。

 

それに、1つの書籍に複数のナレーターの方がいてリスナーが選べたりとか、、、

そんなのがあっても面白いかもしれませんね。

 

音楽のカバーみたいに。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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