※掲載している金額は基本送料です。
実際の請求額には、燃油サーチャージ・税金・その他のサーチャージが加算されるため、表示額より高くなります。
最終的な料金は発送手続き時のOrange Connex画面でご確認ください。
パッと開いてすぐにわかる料金表があれば便利なんだよな
と、いうわけで、スピードパックエコノミーの料金表を作成してみました。
イギリスやオーストラリアの比較対象である、国際郵便の「国際エアパケット」の送料も織り交ぜました。
※2026年7月30日更新
本記事では、SpeedPAK Economyのアメリカ・イギリス・オーストラリア向け基本送料を掲載しています。
ドイツを含むヨーロッパ向けは、国ごとに送料が異なるため、別記事にまとめてます。
表だけみたいかたは、下にある目次欄までスクロールしてください。
↓この記事の通りに出した表を元に作成しております。
【CPaSS】eBay SpeedPAK エコノミー料金表の出し方
実際に発送する商品の大きさや重さ等で値段も変わります。
なので、一概にこの表の送料で送れるとは限りません。
あくまでも、この表の送料は基本送料であるということを考慮してください。
追加送料に関しては一切触れてないので予めご了承を。
このサービスが導入された当初は、一番長い辺が35cm以下なら、基本送料で送れました。
なので最初はこのサービスをバンバン利用。
しかし2025年1/16より、送料の計算方法が変更されました。
変更後の計算方法については、このあとに説明します。
基本送料計算方法

それでは、基本送料の計算方法について解説します。
容積重量か実重量のいずれか大きい方で送料が決まる。
容積重量(kg)は、長さ×幅×高さ(cm)÷8,000で計算。
容積重量?
- 実重量=梱包物の重さ
- 容積重量=箱の大きさ
こう覚えとけばok
容積重量(箱の大きさ)よりも、実重量(梱包物の重さ)が勝れば基本送料で送れるというトンチばなし。
なかなかそんな事はおこらない。
例えばぼくが一番使う箱、【ダンボールワン】
のK44という50cmサイズの小さな箱で「容積重量」とやらを出してみましょう。

この箱は手軽でとても使いやすい。
(郵便パウチを、この箱の大きさの比較対象にしてください)
大きさ
20.8cm×12.8cm ×9.8cm
全辺を掛けると、2609.152
これから÷8000をすると、0.326144
この0.326144が容積重量。
なので300gちょいということ。
つまりこの箱の場合、400gが基本送料という計算になる。
この箱で発送する場合、加工抜きで考えればイギリス宛ては最低1430円かかる。(400gの送料)
たとえ荷物が100gだったとしてもその値段。
なので国際郵便と比較すると、300g以下の場合は割高になる計算。
しかしこの箱に入る物で、300gを超えるにはちょっとガンバらなきゃならない💦
仮にこの箱で1000gあった場合は、1000gの基本送料2240円でイギリスに送れるわけだが、
鉄製の何かを入れない限りありえない話し。
確かに、もっとシンプルにわかりやすくして欲しいのが本音。
次に、ぼくが結構頻繁に使う【ダンボールワン】
のK60(60cmサイズ)の箱の例を見て行きましょう。

(郵便パウチを、この箱の大きさの比較対象にしてください)
大きさ
26.6x19.6x12=58.2
容積重量が800gの箱です。
上の写真の子の場合は926gなので、実重量1000gの扱いということ。
小型包装物で発送した場合は、アメリカまで3180円なのに対し、
スピードパックエコノミーなら、3020円と少しだけお得になっています😅
注)DDPを抜いた基本送料
160円差で荷物の紛失リスクを考えると、やっぱ国際郵便で送った方がいいかも?
スピードパックエコノミーは、荷物紛失の補償はゼロなので💦
※この記事は、アメリカのデミ二ミスルール廃止前に作成しました。
デミニミスルール廃止後に少し手直ししています。
しかもR7年10月現在、アメリカ宛の国際郵便は停止中。
デミニミスルール廃止や、DDPについてはこのあと解説。
デミニミスルール廃止とアメリカ宛の強制DDP
アメリカ宛は強制的にDDPとなりました。
これはデミニミスルール廃止により、アメリカの輸入税を発送時にセラー側が支払うというebayが取り決めたルール。
デミニミスルールとは、800ドル以下のものに関税・消費税を免除する制度でした。
これを受けて、スピードパックも発送時に税金を徴収するようになりました。
基本送料は変わらないのですが、送料の見積もりに税金が載ってるので、かなり高いように感じます。

↑例えばこの画像。
アメリカ宛に容積重量300gの商品を発送します。
基本送料は1581円と、アメリカ宛の300gの基本送料です。
しかし税金等が上乗せで請求されるため、合計見積もりが3933円ととても高額になっています。
しかも、この値段で送れるとは限らないんです。
後日請求時に、追加で増える可能性もございますので注意が必要です。
しかし殆どのケースでは、数円から数十円の追加で済んでるようです。
※この記事の送料表は、あくまでも基本送料のみです。
アメリカ宛のDDPは含まれてないので注意。
イギリス、オーストラリアへは割安になる場合がある。
上のK60ダンボール926gの例では、イギリス、オーストラリアへは、国際郵便よりもだいぶ安い。
例えばオーストラリアまで国際郵便なら2770円なのに対して、スピードパックエコノミーならば2139円です。
なので紛失リスクを承知の上で使う分には構わないでしょう。
イギリスは容積重量を実重量が上回れば、1000g辺りからスピードパックエコノミーを検討してもよいだろう。
もう一つ例をご紹介しますね。

この写真の箱は、カインズS-1を加工した箱です。
大きさは、34×25.5×13.5
重さは1755gです。
(この加工した箱の場合、スピードパックエコノミーの容積重量は1500g)
この荷物はオーストラリア宛てなので、もし小型包装物で送るなら4030円。
これがスピードパックエコノミーなら、なんと2724円で送れてしまう。

この例ならば、余裕でスピードパックエコノミーに軍配があがります。
しかし国際郵便とはちがい、
送った後から追加送料が発生する可能性だってありえる。
また、さらに今後送料の変更がある可能性も考えられる。
なので常に注視するようにしましょう。
2026年9月現在の最新情報
オーストラリア宛
↓ 1.767kg 33.5×25.5×12.5は、燃油サーチャージを含めての推定見積もりが2929円でした。

同じものを国際エアパケットで送るとしたら、3940円かかります。
千円以上も違うなら、スピードパックエコノミーで送った方が断然よいです。
表を見る前に
スピードパックエコノミーの表には、
重さ25kgまであるのですが、今回この記事では4kgまでを記入。
というのも、そんなに重い商品なんて送らないから💦
↓スピードパックの発送方法についてはコチラ↓
ebay SpeedPAK Economyで発送してみました
こちらの記事では、発送の仕方や請求書の出し方、
注意点、実際に送ってみた感想などをまとめました。
あなたのお役に立てれば幸いです。
表の見方
スピードパックエコノミーの、アメリカ、イギリス、オーストラリアの表です。
「アメリカ」はアメリカ本土48州(アラスカ、ハワイ以外)
「アメリカ本土以外」は、48州を含まないアラスカ州やハワイ州の米国2州、プエルトリコ、APO/FPO(米軍基地)、US Protectorates(アメリカ海外領土)など。
なお、グアムについては送れるか不明。
※例
↓スピードパックエコノミーの送料。
アメリカ 1141円
※DDPは含まれていませんので注意!
アメリカ本土以外 1226円
※DDPは含まれていませんので注意!
イギリス 919円
オージー 1322円
↓国際郵便の国際エアパケットの欧州、オセアニア、中東、メキシコ等の送料。
国際エアパケット: 890円
↓ちなみに国際エアパケットだけの料金表↓
この表は仕入れ計算や荷物の発送時に使えるので、ブックマークに入れておきたい。
100gまで
アメリカ 1157円
アメリカ本土以外 1226円
イギリス 885円
オージー 1077円
国際エアパケット: 890円
200gまで
アメリカ 1289円
アメリカ本土以外 1393円
イギリス 1012円
オージー 1247円
国際エアパケット: 1060円
300gまで
アメリカ 1491円
アメリカ本土以外 1703円
イギリス 1173円
オージー 1422円
国際エアパケット: 1240円
400gまで
アメリカ 1677円
アメリカ本土以外 2005円
イギリス 1349円
アメリカ本土以外 2005円
オージー 1451円
国際エアパケット: 1420円
500gまで
アメリカ 1943円
アメリカ本土以外 2473円
イギリス 1482円
オージー 1537円
国際エアパケット: 1600円
600gまで
アメリカ 2096円
アメリカ本土以外 2640円
イギリス 1606円
オージー 1709円
国際エアパケット: 1780円
700gまで
アメリカ 2189円
アメリカ本土以外 2733円
イギリス 1746円
オージー 1742円
国際エアパケット: 1960円
800gまで
アメリカ 2549円
アメリカ本土以外 3154円
イギリス 1856円
オージー 1883円
国際エアパケット: 2140円
900gまで
アメリカ 2660円
アメリカ本土以外 3267円
イギリス 2000円
オージー 1950円
国際エアパケット: 2320円
1000gまで
アメリカ 2848円
アメリカ本土以外 3844円
イギリス 2113円
オージー 1950円
国際エアパケット: 2500円
1100gまで
アメリカ 2958円
アメリカ本土以外 3954円
イギリス 2274円
オージー 2017円
国際エアパケット: 2680円
1200gまで
アメリカ 3065円
アメリカ本土以外 4061円
イギリス 2407円
オージー 2050円
国際エアパケット: 2860円
1300gまで
アメリカ 3174円
アメリカ本土以外 4170円
イギリス 2537円
オージー 2083円
国際エアパケット: 3040円
1400gまで
アメリカ 3493円
アメリカ本土以外 4798円
イギリス 2651円
オージー 2322円
国際エアパケット: 3220円
1500gまで
アメリカ 3599円
アメリカ本土以外 4904円
イギリス 2779円
オージー 2322円
国際エアパケット: 3400円
1600gまで
アメリカ 3711円
アメリカ本土以外 5016円
イギリス 2893円
オージー 2322円
国際エアパケット: 3580円
1700gまで
アメリカ 3816円
アメリカ本土以外 5121円
イギリス 3050円
オージー 2322円
国際エアパケット: 3760円
1800gまで
アメリカ 3928円
アメリカ本土以外 5233円
イギリス 3166円
オージー 2569円
国際エアパケット: 3940円
1900gまで
アメリカ 4768円
アメリカ本土以外 5287円
イギリス 3298円
オージー 2974円
国際エアパケット: 4120円
2kgまで
アメリカ 4947円
アメリカ本土以外 5475円
イギリス 3414円
オージー 2974円
国際エアパケット: 4300円
2.5kgまで
アメリカ 5264円
アメリカ本土以外 5724円
イギリス 4152円
オージー 2974円
3kgまで
アメリカ 5973円
アメリカ本土以外 6589円
イギリス 4805円
オージー 3307円
3.5kgまで
アメリカ 6562円
アメリカ本土以外 7412円
イギリス 5432円
オージー 3787円
4kgまで
アメリカ 7266円
アメリカ本土以外 8210円
イギリス 6047円
オージー 4120円
最後に
まだ始まったばかりのスピードパックエコノミーですが、
さっそくあまり使えないサービスになってしまいました。
去年の11月にあれだけebay Japanの方から宣伝を受けたのに、わずか2か月での大改悪。
いったい何がしたいのかと思ってしまう気持ちです。
アメリカ宛は、ほとんどの場合は小型包装物の方がコスパがいい。
しかも重かったり大きい商品だったり、スピードをとる場合ならクーリエ一択。
しかし、イギリス、ドイツ、オーストラリア宛ならば、使っても良い場合もあることを本編で解説しました。
紛失した場合のリスクを許容できるのであればのはなしですが。
実をいうと、ぼくはスピードパックに怒っています。
もう激怒しまくってます。
その理由がコレ↓
1/16から、スピードパックエコノミーが値上げだって。
スピードパック用に注文した、この100枚のダンボールどないしてくれる?😱 pic.twitter.com/2hXymwOWwB
— サトシ|元バス運ちゃんが会社辞めて物販はじめた3つの理由 (@satosu100) January 14, 2025
↑ 35cmルールが続くと思い、大量注文してしまったダンボール💧
【ダンボールワン】
(MA100-1393)33×33×22=88cm
小型包装物でもギリ送れるという優れものなのだが・・・。
こんな中途半端な箱ほとんど使わない。チーン😵
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