せどりブログ

レトロゲームでチョコっと稼げる3つの理由

・本業のほかにも、副業で稼げれば生活に余裕ができるんだが

・副業をはじめたいけど、何から始めればいいかわからない

・とにかく頭をつかわずに、リスクなく簡単に稼げるようになりたい

 

もし副業で稼げたら、あなたは何につかいますか?

貯金ですか?

生活費にあてますか?

それとも、月1回のディナーに使いますか?

仮想通貨投資もいいかもしれない。

 

物販収益で投資したければコチラ↓

 

欲しいモノもたくさんあります。

我慢してたもの。会社の給料以外に収入を得たら、買うことだってできるかもしれない。

 

サトシ
そのためには、まず副業選びから考えよう!

 

しかし副業って一言でいっても、なんかむずかしそう・・・。

 

ブログ書いて、アフィリエイト収入?

FXでハイレバ投機?

アルバイトで時給単価労働?

 

チンパン
なんだか、難しそうだしリスクあるし疲弊しそう。

 

サトシ
そうだよね。
でも、ローリスクで手っ取り早くかつ簡単に稼げる副業があるんだよね。

 

チンパン
ホエー?
そんなのあんの?教えてみそー

 

そうです。これらを手っとり早く解決するには、レトロゲーム転売がおすすめです。

 

では、なぜレトロゲーム転売がおすすめなのか?

その理由ついて解説していきますね(^^)

 

レトロゲーム転売がおすすめな理由は以下の3点です

・誰もがとっつきやすい

・圧倒的な市場数量

・よく売れる

 

誰もがとっつきやすい

レトロゲームは、むかしなつかし子供のころに遊んだゲーム。

みなそれぞれ世代は違えど、オレはワタシはコレで遊んだ!というゲーム機が必ずあるはず!?

 

あなたが、子供のころに遊んでたゲームを思い出してください。

スーパーマリオでクッパを倒した時のあの感動!

ヲー!って感じでしたよね。

 

はたまた、苦労して進めたドラクエ3

そして突然のセーブ切れ。

世にも恐ろしいあのメロディーが、セーブの切れたショックと共に2倍も3倍も恐怖へと導いてくれる(;゚Д゚) そしてトラウマへ・・・。

 

※セーブを切れさせないようにする為には、ソフトの電池交換が必須なのですが、そのやり方についてはコチラ(ソフトの開け方編)↓

 

そのあとにコチラ(電池交換編)↓

 

ちなみにぼくは、光栄シリーズの信長の野望や三国志などのシミュレーションゲームが好きでした。

 

などなど。

人それぞれの思い出があると思いますが、なじみのあるレトロゲームなだけに、誰にとってもとっつきやすい分野だといえます。

圧倒的な市場数量

 

さて、具体的なレトロゲームについて触れていきましょう。

 

その前に、そもそもレトロゲームってなんぞや?と思う方もいらっしゃるかもしれませんので、具体的に機種名をあげていくことにしましょうか。

 

レトロゲームとは、ファミコンやスーファミ、ゲームボーイをはじめ、、

64、GBA、DS、初代PS、PS2、PSP、セガマークIII、メガドライブ、メガCD、セガサターン、ドリームキャスト、ゲームギア、PCエンジンなどといった各メーカーから出ていたゲーム機本体及びソフトと周辺機器のことを指します。

 

ゲーム機本体だけでも、これだけの数量があります。

ソフトと周辺機器をあわせると、その量の多さは言わずもがな。

 

なかには高級レトロゲーもあり、数万円するソフトもございます。

 

さらにいえば箱説の有無や、状態の良し悪しで相場がかわる。

中古市場というのはそれぞれが一点モノなので、2つとして同じ状態のモノがないんです。

 

それらも加味すれば、膨大な量のレトロゲームが今もなお市場に出回っているということになります。

それでいて、昔の日本製は丈夫にできている。

 

こんなおいしい市場は、他にはなかなか見当たらないと思います。

この市場をミスミス逃す理由はどこにありますか?

 

よく売れる

 

サトシ
レトロゲームは国内外で本当によく売れます。

 

国内のネット通販ではAmazonやメルカリ、ラクマ、ヤフオクなどを中心に取引が行われています。

実は、海外でも日本のレトロゲーム人気はとても高く、ebayでは日本語の商品でもよく売れます。

この先の見通しでは円高基調ではあるものの、それでもまだまだ円安がつづく今では、海外に売った方が儲かる商品も多数ございます。Dec 4, 2022現在。

 

海外にモノを売るには、ある程度の政治経済の予測をたてながら行うリスクがあるものの、日本のレトロゲーム需要が高いため挑戦しない手はないでしょう。

(ぶっちゃけ、その辺がトンチンカンでも稼いでる人はたくさんいます。)

 

円高がある程度進んでしまったら、国内販売の比率を上げるなどの調整をすればいいし、あまり深く考える必要はありません。

 

現に国内需要もたかく、ぼくがHードオフで働いていていた時もレトロゲームを買われていくお客さんの多いこと。

 

むかしぼくが子供のころ、親の世代なんてテレビゲームをしなかった(むしろやりすぎると怒られた)けど、今はご年配の方でもレトロゲームを買われていきます。

 

考えてもみれば、ファミコン発売から40年。当時二十歳だった若者も還暦を迎えてますからね(^^;

 

これだけゲームが浸透している=売れるということです。

 

圧倒的な需要と供給が成り立ってる市場は、初心者でも参入しやすい環境だと思います。

 

あなたも、ここへ足を1歩ふみ入れてみてはいかがでしょうか?

 

具体的な売り方についてはコチラで詳しく説明↓

 

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