せどりブログ

アメリカからのオファーをどうするべきか

こんにちは。サトシです

今日は仕事の休憩時間を使ってブログを書いております。なのでタブレットからの投稿となります。

タブレットからだと、文字サイズの変換の仕方がわからないので、この文字サイズで書くことになります。

PCの方はプラグインにインストールしたので文字サイズの変換が出来るようになりました。タブレットでも出来るように今後勉強して行きたいと思います。

今日の本題なのですが、アメリカからのオファーをどうしようか?ということです。

今も尚アメリカへは郵便局から発送出来ない状態が続いております。

僕は主にアメリカ向けへはヤマト国際宅急便を使用しております。

ヤマトで発送出来ない商品に関してはFedEx価格で対応していますが、発送除外国にアメリカを設定出来ないからその様にしているのであって本当は除外国に設定したいのが本音です。

FedEx価格の商品はまだ1回も売れた事がないし、あくまでも郵便局で発送できる国を対象に販売していきたいと思ってます。

更に厄介なのは、アメリカはドメスティック扱いなのでカテゴリーによっては送料を高額設定にすることが出来ません。(おそらく殆どのカテゴリーにあてはまる)せめてどちらかが使えれば、ここまで苦労はしなかったのに。

なので、送料を最大値の値段に合わせて足りない分を説明欄に追加送料を◯◯ドルお支払い下さいと書いています。

例えば送料を$100徴収したい場合で$50までしか設定出来ない商品の場合は、送料をマックス$50にして、説明欄に追加で更に$50支払って下さいと書いてます。

それにはアメリカ合衆国向けの人必読とした上で、何故そうなのか理由も併せて書いているのですが、その説明欄を読まない人が多いと思うんですよね。

オファーがアメリカ人からよく届くのですが、それを知ってて送っているのか微妙なところではあります。

ebayにはこの辺をうまく対応して欲しいのですが、システムバグが起きてても放ったらかしの現状を見ると、こちらが何をメールで伝えようと難しいのかもしれませんね。

あとはバケーション設定にして、店を閉めてしまうかしかないのですが、せっかく本業に自宅待機があり、普段よりも暇な時が圧倒的に多い今だからこそリモートワークをして副業による独立を目指して行きたいと思います。

こんなチャンスはなかなか訪れませんからね。

ありがとうございました。

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